Tableauによるデータ分析

白石さん
きゃんばらへの愛をさけぶラジオ!
ミナリョー
「きゃんばらへの愛をさけぶラジオ」じゃないですよ!
白石さん
あーーそうだ!!(笑)本当の気持ちが出ちゃった。
ミナリョー
いやいやいや、なに告白してるんですか!「きゃんばらの役所への愛をさけぶラジオ」でございますよ。
白石さん
早速ボケちゃったね。自分でもびっくりしちゃった。
ミナリョー
ただの天然じゃないですか(笑)しかも前回「一旦CMです」って言ってましたけど、スポンサー付いてないですから!ただただフリーでやらせていただいるラジオですから。ホントお願いしますよ。

職員の自立について

白石さん
さっきは、風土をどうしていくか?みたいな話で終わりましたけど。どうですか?
ミナリョー
このラジオを聞いてくださってる方は、「お前らは自分たちの役所どうしていきたいんだ?」っていう話が聞きたいと思うんですよ。
白石さん
なるほど。
ミナリョー
だからここは一遍、「これからの世田谷区役所について」で。どうでしょう。
白石さん
僕はね、もっと皆自立した方がいいと思ってるよ。
ミナリョー
あー。どういう意味の自立ですか?
白石さん
もちろん組織には所属しているんだけれども、自分のキャラクターだとか持ってる能力を見出すというか。たとえば、僕はすごい事務アレルギーで、起案とか支出命令とかやるの正直嫌なんだよね。
ミナリョー
あーはいはい。
白石さん
カチカチカチカチやる仕事が僕は正直好きじゃなくて。どちらかと言ったら人と話して、チームを組んで、ワークショップとかやってそこで生まれたものをやっていこうと。そんな感じの対ヒトの仕事が好きなんだよね。でも一方で、そういう仕事が嫌いな人もいるでしょ。
ミナリョー
そうですね。はい。
白石さん
だからそういった、自分が持ってるやりたいことと持ってる能力だとかにもっとフォーカスして、自分を自立させた方がいいと思う。
ミナリョー
その自立を促す受け皿になるのは、我々がやっている若手勉強会しかり、白石さんときゃんばらさんが主催している「はた楽.comu」しかり、そういう組織がなり得るんですか?
白石さん
いや、これからは、本当は職場が受け皿になってあげなきゃいけないと思う。係長や課長が職員の特徴を見ながら「あいつはここに当てはめよう」というマネジメントをするべき。
ミナリョー
それが出来るようになるまで、どれくらいかかると思いますか?
白石さん
世田谷だと、30年くらいかなー(遠い目)
ミナリョー
(笑)目を細めながら言わないでくださいよ。そんな遠い目をして。でもまぁ、時間はかかりますよね。このままだと。
白石さん
このままだと、そうでしょうね。
ミナリョー
だから職場の環境が整うまでは、我々が活躍できる場を提供するという発想が大事かもしれないですね。だって、どんどん錆びちゃいますよ?どんどん活躍できる場を提供していかないと。
白石さん
だって、あの天才松原も我々が見出してあげたんだもんね。
ミナリョー
そうですね、最初はすげーよく喋るやつだなと思いましたけど。とんでもないバケモノでしたね。子持ちとは思えないくらい目がキラキラしてますし。
白石さん
やっぱりああいう人がまだ埋まっていると考えると、世田谷区にはポテンシャルがあるなと思うよね。
ミナリョー
いやー本当そうですよ。この役所にいる人たちのポテンシャルを最大限発揮できれば、名だたる大企業にも全然負けないと俺は思いますから。
白石さん
そうですよね。一流大学出てますからね。
ミナリョー
出てないですよ!僕は専門学校から大卒制度というルートですから。
白石さん
「どこまーでも♪」のところね。
ミナリョー
歌うのやめてください(笑)

どこから風土改革に手を付ける?

白石さん
さっき「風土」って言ってたけど、どこから変えていったら良いと思う?
ミナリョー
やっぱり新しく入ってくる人から変えていくしかないですよね。既に染みついちゃっている人を変えるのは、僕ははっきり言って無理だと思います。
白石さん
あーそう。まあ確かに難しいよね。
ミナリョー
難しいです。そこに時間を使うくらいだったら、まっさらな新人たちから変えていく、教育していく方が時間的には全然早いと思います。
白石さん
確かに新人どんどん入ってくるもんね。新人に布教していったら、全体的なパイは増えていくよね。
ミナリョー
そうです。宗教じゃないですけど、布教していかないと。それこそ、今年新人300人ですよ?
白石さん
気持ち悪いね。300人って気持ち悪いね。
ミナリョー
僕の世代は150人でしたから、もう倍くらい入ってきてますよ。この人たちを役所文化に染まらないようにちゃんとナビゲートしていかないと。
白石さん
逆に言えば、チャンスですね。300人もまだピュアな感染していない人が来るんだから。
ミナリョー
感染なんてネガティブなこと言わないでくださいよ(笑)

係長が風土を左右する?

白石さん
僕、思うんだけどやっぱり係長・課長だと思うよ。うちの風土を決めているのは。
ミナリョー
そうですか?
白石さん
もちろん人によるよ?でも、係長がいる時といない時で、係の雰囲気が全然違うよ。
ミナリョー
でもそれは、そういうものじゃないですか?
白石さん
そういうものって思うでしょ?つまりは、「係長がいなければ言いたいことが言える」という環境ができちゃっているってことなんだよ。
ミナリョー
あーなるほど。でも、それってどの組織でも同じような状況なんじゃないですか?
白石さん
いや、活発に議論出来たり若手が上手く育っている会社は、そこがわかっているんだと思う。わかっているからこそ、思い切って任せるということをしていると思う。でもうちは、「変な事したら係長に怒られるからなー」という空気がある。係長に監視されているようなイメージ。人によるけど。
ミナリョー
なるほど。となると世田谷区の風土、どうしていくべきですかねー。他の自治体はどうなんですかね?
白石さん
どこも同じじゃない?本質的には。
ミナリョー
僕は横浜市が羨ましいんですよね。ちょっと話が変わっちゃうので、次回にしましょうか。
白石さん
「CMの後」じゃなくていいですか?
ミナリョー
「一旦CMです」のボケはもう大丈夫ですから(笑)

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